- 2026/06/12お墓の豆知識
- 【樹木葬 vs 墓じまい】どっちが正解?ブームに流される前に「石材店」に一度相談すべき理由
こんにちはSHIGEです。
今日は少し攻めた内容にはなりますが、弊社は樹木葬や合祀墓といった
スタイルの埋葬地は運営していない事を予めお伝えした上で
記事を書かせてもらいます。
「お墓の後継ぎがいない」「子どもに迷惑をかけたくない」といった理由から
今メディアでも毎日のように「樹木葬」や「墓じまい」という言葉を耳にします。
特に自然に還るイメージのある樹木葬は、現代のライフスタイルに合った
新しい選択肢として大流行しています。
しかし、ブームにのって「とりあえず樹木葬にしよう」
「一刻も早く墓じまいをしよう」と急いで決めてしまうのは
少し待ってください。
実は、十分な知識がないまま進めてしまい、後から
「こんなはずじゃなかった…」と後悔するトラブルが急増しているのです。
今回は、いま大注目の「樹木葬」と「墓じまい」のメリット・デメリットを
比較しながら後悔しないお墓選びの秘訣をお伝えします。
1. 流行りの「樹木葬」その魅力と、意外な落とし穴
樹木葬は一般的な石のお墓の代わりに、樹木をシンボルとして供養するお墓です。
従来の墓地の1/10以下にしたコンパクト墓苑(霊園)にはなりますが
永代供養と墓石がセットになっているため、近年人気になっています。
樹木葬のメリット
知っておくべき注意点
2. 「墓じまい」の現実。ただ無くせばいいわけではない
一方の「墓じまい」は、今あるお墓を撤去し、更地にして墓地の管理者に区画
(永代供養地権)を返す手続きのことです。
「管理の手間や毎年の管理料から解放される」というメリットはありますが
こちらも慎重に行う必要があります。
なぜなら、墓じまいは「お墓を壊して終わり」ではなく、「取り出したご遺骨を
次にどこへ納めるか(改葬先)」を決めなければならないからです。
その改葬先として樹木葬が選ばれることが多いのですが、先述した通り
安易に選ぶと「家族の集まる場所」を完全に失ってしまうことになります。
3. 「樹木葬 vs 墓じまい」迷ったらまずは 石材店に相談してほしい理由
ないでしょうか。
そこで提案したいのが、「まずは地元の石材店に相談してみる」という選択肢です。
「石材店って、新しいお墓を売るだけでしょ?」と思われるかもしれませんが
それは大きな誤解です。
今の石材店(特に地元密着の石材店)は、お墓の建立だけでなく、墓じまいの手続き、
遺骨の引っ越し、さらには永代供養のご案内まで、「お墓に関する総合コンサルタント」
としての役割を担っています。
石材店に一度相談すべき理由は3つあります。
① 「お墓を残しつつ、負担を減らす」 リフォームの提案ができる
「お墓が遠くて掃除が大変だから墓じまいしたい」という理由なら
お墓を無くすのではなく、「今あるお墓を近くの霊園に引っ越す(改葬)」
という方法があります。また、雑草が生えないように石畳にするリフォームだけで
管理の手間は劇的に減ります。
こうした「残す選択肢」の引き出しを石材店はたくさん持っています。
② 手続きから工事までワンストップで安心
③ 地域の霊園・墓地情報を網羅している
結び:まずは、あなたのお悩みを聞かせてください
お墓の悩みは、家族の数だけ正解があります。
ブームの樹木葬が素晴らしい選択肢になることもあれば
従来のお墓を守り続けることが結果的に家族の絆を深めることもあります。
大切なのは、情報に流されて焦って決断しないことです。
当店(木村石材)では、新規のお墓づくりはもちろん、他店で建てたお墓の
「墓じまい」や「追加彫り」、そしてこれからの供養の形についてのご相談を
いつでも承っております。
「まだ何も決まっていないけれど、将来が不安…」という段階でも
全く問題ありません。まずは一度、あなたの「どうしよう」を
私たちにお聞かせください。専門家として、あなたのご家族に一番寄り添った
解決策を一緒に考えさせていただきます。
【お気軽にご相談ください】
お電話、またはホームページのお問い合わせフォームより
お墓に関するお悩みを受け付けております。ご相談・お見積もりは無料です。





