- 2024/05/16お墓の継承
- 家族墓とは パート2
  こんにちはSHIGEです。
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                
                             墓石業界石材業界あまり良い話は聞かない日々ですが
                                    そういった流れを転機にとらえ好機に向けて思考する毎日です。
                                    結構のんびり屋なのでノラリクラリとなんですが ^^) 笑
                                    さて、そんな好機に向けて昨年2月にもお話した「家族墓」について
                                    お問い合わせがチラホラ来ています。
                                    今年に入り僕自身の父でもある先代が他界したのですが
                                    その時のお寺さんも「現代社会を考えてもお墓は親族(家族墓として)で
                                    お使いになる形が好ましいと思う」と仰ってました。
                                    僕の父は次男で新しくお墓を建てる予定ですが、そこには母と独り身の兄と
                                    僕の家族で入ろうかと思っています。
                                    まぁまだ妻にはそんな話すらしてないのですが(〃▽〃)ポッ
                                    話はそれましたが、檀家確保をしたいお堅そうなお寺さんでも柔軟に
                                    対応してきている時代でもあり、嫁ぎに行った女性でも最終の事を考え
                                    自信実家に嫁いだ先のお骨ごと引っ越すという例もお寺さんとお話をした上で
                                    別流派への改装も昨年致しました。
                                    こういった例を増やし墓離れを次のステップの考え方で
                                    お客様にご提案して行きたいと思っています。
                                    おわり
                                    




